ご案内

5月1日に奈良新聞社と業務統合 4月26日付をもって休刊に  

明治31(1898)年に創刊した歴史ある「奈良日日新聞」は、1年間の休刊の後、平成18年10月27日に、皆さま方のご支援のお陰で復刊させていただきましたが、時代の趨勢(すうせい)と諸般の事情により、奈良日日新聞社は5月1日、奈良県唯一の日刊紙「奈良新聞」を発行する奈良新聞社と業務統合することになり、「奈良日日新聞」は4月26日付をもちまして休刊させていただくことになりました。  
復刊してから12年6カ月の間、読者の皆様はじめ、クライアント各位、行政、諸団体の方々によって、歴史ある地方紙として支えていただきました。特に同22年7月からは日刊新聞から地方紙としては画期的な週刊新聞に移行して、検証・調査報道に徹して果敢に健筆を奮ってまいりました。  
また、週刊新聞となったことから、日刊の奈良新聞社との間で、営業面を主体とする一部業務統合を行い、共に奈良県の地方紙として歩んでまいりました。  
こうして昨年は創刊120周年という大きな節目を迎え、記念企画や記念事業などを盛大に行わせていただきましたことは、本当に感謝の念に堪えません。  
ご承知のようにデジタル化の進展に伴い、紙媒体は右肩下がりです。それだけに県内に地方紙2紙が存在することで、読者やクライアントの皆様にご負担をおかけしてきました。  
このため、日刊の奈良新聞と、地方紙2紙が共存していくことは、難しい現状となっています。奈良県の地方紙として、昨年は創刊120周年という大きな節目を終え、さらに新元号「令和」という新たな時代を迎えるにあたって、4月末日をもちましてその役割を終えることになりました。  
なお、弊社は奈良新聞などの広告代理店として業務を継続させていただきます。 新生「奈良日日新聞」が復刊して以来、支えていただきました多くの読者の皆さま、そしてクライアント、行政、諸団体各位に心から御礼申し上げます。 今後は、業務統合いたします奈良新聞社に対しまして、ふるさと奈良の唯一の地方紙として、弊社に増してご支援、ご協力をいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。   
平成31年4月5日    

奈良日日新聞社代表取締役社長 藤山純一

主要ニュース

ケニア支援でインターン 筑波大学生に単位認定

ケニア支援でインターン 筑波大学生に単位認定

 天理市出身でアフリカ・ケニア4部リーグのサッカークラブ「グリフォンFC」のオーナー兼選手を務める西圭介さん(33)は昨年夏に筑波大学(茨城県つくば市)の学生のインターンシップを受け入れ、同大学はこのほど、同学生に対し単位認定した。

ニュース一覧へ

奈良のトップリーダー120人インタビュー