悠言録

 「洋風トマトと大葉の冷製そうめん」「和風キノコそうめん」「中華風坦々(たんたん)そうめん」「カレーにゅうめん」ー▼特にゴマペーストで仕上げ、ラー油をかけて食べる「中華風坦々そうめん」は絶品。のど越しもよく、こしもあり、まさに三輪そうめんならではの味だ▼これらのレシピを開発し自社の会員制「TTサロン」で提供しているのが、平成32年度の開業を目指している「JWマリオット奈良」を県営プール跡地に誘致、さらに奈良公園の吉城園周辺地区に最高級ホテルを開設する森トラスト(東京都港区虎ノ門)だ▼桜井市出身の祖父森磯次郎氏、森ビル創業者の父泰吉郎氏の3男、森章会長が県三輪素麺工業協同組合の要請を受けて、同市の特産品であり奈良県を代表するうまいもの・三輪そうめんをさらにグレードアップしようと取り組んでいる▼夏は「冷やしそうめん膳」、それ以外の季節は「にゅうめん膳」としてランチ、ディナーとして提供。「マリオットホテルなどで35年の実績がある同サロンのシェフ、青木正行さんは「三輪そうめんは和洋中のどの料理にも使え、いろいろと試してみたい」と意欲を燃やす▼今後、フレンチやイタリアンにも三輪そうめんを試していく予定でそのうち「三輪そうめんキャビア添え」などもホテルのレストランで出てくるかもしれない。三輪そうめんが狒換顱∪こΔ鮴する疇を楽しみにしている。(純)

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