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凛と咲く

面白さと+αの感動を - 吉本新喜劇初の女性座長 酒井藍さん(30)

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 さかい・あい 昭和61年、田原本町生まれ。平成21年9月に吉本新喜劇「第3個目金の卵オーディション」に合格し、入団。今月26日から座長に就任する。よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪本部所属。

 今までにない、新たな風を吹き込む―。吉本新喜劇史上初の女性座長に就任する酒井さんは、26日から6日間、なんばグランド花月(大阪市中央区)で行われる新座長就任公演がお披露目の場となり、連日、口上を行う。
 子どもの頃から新喜劇に憧れており、高校卒業後すぐにでもNSC(吉本総合芸能学院)に入りたかったが、この時は親の反対もあり、専門学校へ。
 専門学校卒業後、奈良県警の交通課窓口係で働いていた酒井さんは、平成21年の吉本新喜劇「第3個目金の卵オーディション」に合格し、念願の新喜劇に入団。10年目の今年、座長就任を果たした。
 就任公演まで一週間を切り、「正直びびっている。ゴールが分からない分、自分が作る台本がこれで良いのかと不安になる」と本音も。
 一方、「面白い新喜劇はもちろん、ストーリーを大切にし、『面白かった』と思ってもらうだけではなく、さらにもう一つ感動をプラスさせたい」と座長としての新たな一面も垣間見えた。(山脇佑介)

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